~あの空のような臨みに~ ある日突然声優さんにハマった腐女子の顛末記
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ワイルド・ロック
2007年11月12日 (月) | 編集 |
BE×BOY CDコレクション ワイルド・ロック BE×BOY CDコレクション ワイルド・ロック
福山潤、森川智之 他 (2002/11/30)
ムービック
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●作者●
高嶋上総

●キャスト●  
ユウエン:福山 潤
エンバ:森川智之
ユニ:井上和彦
セレム:小杉十郎太
ユニ(少年時代):山口勝平
セレム(少年時代):三木眞一郎
ユウリ:高橋広樹
アニ:甲斐田裕子
ナヴァ:川崎恵理子  他

●発売日●
2002年11月30日

●発売元●
ムービック



原作未読です。※鳥海さんは出てません。
ちょっと、この頃、鳥海さん聴けない病(どんな病だ)だったので、福山さんへ逃げてました(すみません)。でも、何故コレをチョイス?と思われるかもしれませんが、「BL裏話 SPECIAL Part.3」で福山さんが、「BLで初めてガッツリ対決したのが森川さんだったんですよね…云々」というお話をされてまして、これがその初対決の作品だったので。

狩りの最中、手負いの獣からユウエンを救ったのは敵対する部族の次期族長エンバだった。原始古代の悠大な風景の下、運命の出会いを遂げた二人の物語の行方は――!?
原始の愛の物語、遂にドラマCD化!!時代に散った、もう一つの恋の物語「Innocent Lies」や、おまけドラマ「チャイルド・ロック」も収録!

設定には最初ビックリしました(笑)私も色々そこそこ(そこそこ?)BL物を読んではいたのですが、ファンタジーでもSFでもなく『原始モノ』って!!!(驚)…驚きましたが、え~っと、普通に素に入れました。全く違和感なし。というか、こういう設定でもイケるんだなぁ~と逆に感心しました。

前半はパパ達(ユニ・セレム)の少年時代のお話。これ、
切な~い(T□T)泣ける~(泣)
ユニもセレムもお互いがお互いに抱える運命に逆らえない為に想いを捨てないといけないんですよ(泣)族長の跡継ぎとしての責任、でも、好んで背負わされたものではない宿命からの逃避。逆らえない流れ。そんな時の出会い―――、ほんの一時の、つかの間の出会い。
同じ宿命からの意志の疎通―――心の繋がり。
セレムは騙すつもりは無かったんですよ。そんな気は無かった。…いや、もうそれもちゃんとわかってるんですよね。ただ、同じ立場として、同じ気持ちを持つ者として、そして、同じ想いを持つ者として………ただ、大事にしたい時―――。でも叶わない想い………。お互いがお互いを胸に、それぞれの道へ―――。切ない…(泣)

後半はパパ達の息子達(ユウエン・エンバ)のお話。
敵対していた東の森の部族と湖岸の部族。部族の存続を懸念したユニは息子ながら、狩りの苦手なユウエンにエンバを説得に行かせる―――のはいいのですが、正直、女装してってのは、ありがちなパターンな気もします☆
ですが、この「女装」とはいえ、エンバへ接触を図っていく事で、ユウエンはエンバへ心が揺らいでいくのですが、心に迷いが出てくるのですよ。エンバの元へ通うユウエンに対して、笑いかけてくれるようになったエンバ。でも、エンバのこの微笑は女装をした自分へ向けられるもの。本当の自分じゃない―――仮のもの。本当の自分を見て欲しい―――そう思うのは当然の事。切ない…。
本当の自分に向けられないエンバの想いに対して、自分に腹を立てるユウエン。
「女の格好してなければ、自分が男でなければ優しくしてもらえると思ってんの!」
こういう心の揺らぎはいいですね~。切ないんですけど………。
そんな所、獣に襲われたユウエンを助けるエンバ。エンバに助けられてユウエンはエンバに改めて名乗られるのですが、
『知っている…』
ここまでユウエンってばエンバの名前すら呼べなかったし、自分の名前すら名乗れて無かったんだわ~(号泣)切ない~(T^T)…まぁ、エンバはユウエン助けた時に「ユウエン」「ユウエン」言ってましたけど(^_^;)☆
人を欺き、そして傷付け―――自分を悔やむのに、優しい言葉をくれるエンバ。―――自分の責務さえなければ、その胸に飛び込めるのに。

エンバがユウエンに想いを伝えにくるところで、刀を渡すのですが、これは何か意味があるのでしょうかね?これわかんない。(まぁ、いいや)
そんな二人にユニは過去の自分達を見てしまいます。同じ哀しみを、同じ悔やみを繰り返してはいけない。ただ、息子の幸せを願うのみ―――どうか、幸せにしてやって欲しい―――。パパもまた切ない…。
エンバはユウエンだという事を知っていたけど、言えなかった。言うと、ユウエンがこの湖に来てくれなくなると思って………。もう全てにおいて切ない。これしか言えない自分が歯がゆい(泣)
部族を超えて、永遠の誓い―――お花のエピソードもちゃんと活かされてて良かったです♪パパ達もですし、ユウエン・エンバでもこのお花のエピソード、結構深いですよね。素敵です。

私的には前半のパパ達の少年時代のお話の方が好きですね~。切ないの~。報われる・報われないとかじゃなくて、抗えない運命というか、ホント、切ないの~。泣けました、本当に。でも、未来的にハッピーエンド?を迎えられたし、お互い歳を取って、色々知って大人になったというか、若さ故の勢いだけでなく、将来を想っての事だったので、温かいハッピーエンドでしたね。

あとですねー。私は音に煩い奴ですか。
音楽が凄く良かったですよ~♪♪♪
ムービックさんにしては凄くよくて(暴言)、壮大!雄大!!感動的~!!!音楽だけでこれ、鳥肌モノですよ!!!音楽凄く良かったです!!!

福山さんは、『BLでガッツリ初対決…云々』という事でしたが、別にドラマCDが初めてって訳ではないので、ちゃんと聴かせる所は聴かせてくれますし、男だけど女の格好して人を騙して気持ちを動かそうとしている自分に腹を立てたりする葛藤や、切ない想いが出てて凄く良いです~vvv全然聴き応えもありました!本当に良かったです!
森川さんは、最初わからなかったです(爆)低音すぎて。誰…?っていうくらいわからなかったです(爆)でも、寡黙で物静かなカンジが出てて良かったです。
和彦さんも安心安心~vvvイイ声だ~vvvユウエンとエンバを行かせる所なんて切ないし泣ける…。やっぱり好きだわぁ。和彦さんのお声は好きだわぁ。
小杉さんは、最後の方にしか出番は無かったのでちょっと勿体無い感が☆でも、ホント、パパ’sもイイですね~♪♪♪
勝平さんですが、よく考えたら私ここ迄で、ドラマCDで勝平さん聴くの初めてかもしれないー!!!(鳥海さんと共演無いですか?)凄く良かったですー!!!安心して聴けますよね!やんちゃっ気の元気っ子でvvv良かった~。切ない~中にも芯があって。個人的にちょっと別の意味で補完もできたので、良かった~!本当に!
三木さんも安心安心~♪これまた切ないんですよー(泣)凛とした中に切なさと優しさと。もう、ホント、これ、パパ達少年時代のお話は泣けますよ~。
広樹さんも、いいお兄ちゃん♪で、いいパパ♪♪♪可愛い♪

おまけのチャイルド・ロックはユウリとアニ(エンバの妹)の子供。ナヴァがカワイイ♪♪♪(≧∀≦)そして、子供はちゃんと見ているゾ!(笑)っていう事で。でもカワイイのvvv

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