~あの空のような臨みに~ ある日突然声優さんにハマった腐女子の顛末記
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ウブ Ⅰ
2007年06月14日 (木) | 編集 |
ウブ Ⅰ

●作者●
新田祐克

●キャスト●  
新川貴明:鳥海浩輔
鷹秋 亮:岩永哲哉
岩城京介:中田譲治
剣崎俊耶:櫻井孝宏
石井尚樹:伊藤健太郎
尾崎知臣:市来光弘
タカシ:野島裕史  他

●発売日●
2006年03月29日

●発売元●
サイバーフェイズ



「男が男を愛する時」シリーズ。第六弾。(6枚目なので、第六弾と銘打っておきます)
「ウブ」に関しては前述した通り、原作 既読 です。既読です!!!というか、これは原作読んでから聴いて欲しい!お願い~!(笑)…何故ならCDとの違いを楽しんで欲しいから♪いや、楽しめるから!

『奇跡…だと思った――…。そこまで思ったあの人との関係を、なぜ俺は手放したんだ…――』
鷹秋と歩きはじめた新川。
ホストクラブのオーナーとして新しい店の開店準備に奔走する中、かつての恋敵・岩城からホストになりたいという彼の甥の教育を頼まれる。
だがそのことをきっかけに鷹秋との間に波風が…。
『俺はこの恋をモノにしていない―――』
いまだ鷹秋の岩城との過去に引き摺られる自分に憤り、鷹秋の心さえわからなくなった新川は、居心地のよい剣崎のところへ逃げ込んでしまう。
だが、いまだ新川への想いを断ち切れない剣崎は、ついに越えてはならないラインを―!

聴く前に真っ先にやった事 ⇒ 脚本と音楽さんのチェック(爆)
今回は「イロコイ Ⅱ」以外のシリーズ扱った脚本家さんに戻ってましたし、何より、今回からとうとう原作者・新田祐克先生御自ら脚本に携わってます!!!!!!<ここ重要ですから!!!!!音楽はまた違う方でしたか、まぁ、最近のサイバーさんのCDではよくお見かけする方です。前回の「イロコイ Ⅱ」よりは音楽良いです。

お話的に基本的にほぼ原作通りです。1巻と2巻の頭ちょろっとまで。ですが、ご褒美(ご褒美?/笑)ありますから(笑)
え~、「イロコイ」で一応鷹秋の恋人の座(暫定ポールポジション?/笑)を得た新川ですが、これまた冒頭の回想シーンが意味深………。
とりあえず、それはさておき。
岩城さんは甥・知臣を何で新川に預けようとしたんでしょうね?新川の言う通り、鷹秋に預ければいいんじゃないのかしら~?いくら新川が新しい店の準備で人手が足りないにしても、いきなりド素人預けるのって逆に失礼じゃないのかしらね?これって、いい意味に取っていいのかしら?岩城さんが新川に対して一目置くようになったって読んでいいのかしら?
では前向きに、岩城さんが新川を一目置くようになった…岩城さんの親心として、まぁ、いきなり新人抱えるのは大変だろうからと、使いもんになるまでの間、鷹秋が預かる(岩城さん自身だと身内だから甘さが出るから…と、今回の依頼に)話になるのですが、もうね、親心を素直に受け取れない新川よ…(涙)でも、恋敵だった人からの依頼事を「はい。お引き受けします。」と簡単に引き受けられる訳ないだろうから、新川の気持ちもわからなくないですが、新川をここまで追い詰めたのは鷹秋ですからね(怒)
鷹秋も新川想っての行動なんですけど、つくづく新川を子ども扱い状態で。子ども扱い……というか、これだけのぼせ上ってる鷹秋も珍しいんじゃないかしら。そりゃ、新川だって―――素直に受け取れないっていうか、意地になるというか―――。⇒そうして拗れていくと(爆)
だから、新川と岩城さんの直接交渉は聴いていて凄く清々しかったのです。この二人が対等(対等?)色恋沙汰のニュアンスの無い話し合いだったので。まぁ、新川は「意地」なんですけど。でも、そんな「意地」に対してでも、頭下げた岩城さんだからこそ、この二人のわだかまり(わだかまり?)は皆無に聴けたのに、鷹秋がおせっかいやくから…そりゃ岩城さんも心配しますよ=333
ただ、鷹秋の人材育成(笑)の仕方はいいとは思うんですけどね、でも、石井の言う通り、過保護すぎだよ。「イロコイ」で「お前はとっくに俺を越えていたんだ」とか言ってますけど、全然半人前扱いです。過保護。保護者。お母さん状態。そして、折角、焦りの中から見つけた新川の自信を、壊していくんですよ。<鷹秋が勝手なことするからだぃ!やりかけた事に対して、ちゃんと責任取ろうとする鷹秋のその姿勢はいいんですけど、でもさ、それと、新川のいいなりになる―――のとは別問題よね?君、勝手なことやった結果じゃない?(と、やはり鷹秋には辛口気味です★)
で。剣崎登場ですよ(笑)
店名決まってないといって、鷹秋には「まだそんな事言ってんのか!!」と呆れられたのに、剣崎に、何にも進んでないと思われずに、同じようにそこは妥協したくないよなと同レベルの会話できちゃうと、え~っと、そりゃ剣崎に逃げたくもなりますよ(泣)そして、剣崎は悪戯っ子です(笑)…くくく(≧∀≦)居心地いいなら逃げればいいじゃない!!!(<新川×剣崎派/笑)
「お前は人がどれだけのものを手放すかでしか愛情を計れないのか」
鷹秋よ、これ違うよ。ただ一人唯一の一人を見て欲しいだけなんだよ。鷹秋ってホント学習してないなぁ。。。そして、更に、岩城・新川・石井に次いで知臣まで心酔させてしまう鷹秋、魔性の男め(笑)
6トラック目が、「イロコイ」のラストに入ってる「ヘダタリ」とリンク…リンクというかお話が続いてるんですよ。剣崎目線と新川目線。こういう構成は大好物です♪
で。新川×剣崎でいいじゃ~ん♪と散々言ってた人間には、「ウブ」は寝耳に水でした(笑)
剣崎×新川~!(≧∀≦)
↑嬉しすぎ!新田先生ありがとう!(バカ★)
ちょっとちょっとちょっと~!!!櫻井×鳥海聴けるなんて思ってもいなかったので、嬉しすぎですよ!!!(いや、原作読んで知ってましたが)でも、新田先生のご褒美付き大幅書き足ししですよ!(笑)普通、CD化されて、削られる事って多々あるんですけど、足されてるのって珍しいんじゃないですかね(笑)しかも、すっげー大幅書き下ろしです。なので、絶対これは原作読んでからCD聴いた方がいいです!(だってこんなにこのシーン原作に無いもん!)

鳥海さんは、何せ、原作の展開をも凌駕(笑)したという、凄いですね、お声のお陰で、第三の男から本命へ格上げですよ。凄いな、役名の名付けレベルではないですね。凄いわ鳥海さん…なんて事は別にどこにも語られては居ないんですれど☆お話が新川目線だったのもあって、話に入りやすかったですし、ようやく新川という人間も見えてきた感もあって、ここへ来てようやく役にしっかりハマった感がありました。凄~く良かったです。子供のようなんだけど、一人の男として歩き出したいのに…(なのに鷹秋に…)みたいな感じが凄く出てて、揺れ具合とか、剣崎への逃げ具合とか、本当によく出てて、今まで聴いたこのシリーズの中では一番良いかと思います
岩永さんは、お母さんというか(笑)鷹秋は鷹秋で揺れ捲くってるので、揺れ具合と過保護さがよく出てて(笑)良かったです♪
中田さんは、岩城さんが隠居生活(笑)入り気味で、戦線離脱してしまったので、逆に静かに鷹秋も新川も見ている感が静かに聴けて本当によかった。何だろう、前よりも、丸くなった―というよりも、ホント「静」の姿勢で(というか動けないんだけどさ)全体を見てる感がありました♪
櫻井さん。今回は新川目線なので、「イロコイ」よりは乙女度(笑)は感じられなかったんですけど、いや~、それより何より、これはやはり、世にも貴重な、櫻井×鳥海聴けるので、それだけで大満足ですよ~(笑)
伊藤さんは、やはり癒し~♪和み~♪無くてはならない存在!いい意味で鷹秋のビジネスパートナーとなってる石井の、これまた岩城さんとは違った正視感があって、本当に、清涼剤です。本当にありがとうございます!
市来さんは、もうちょっとアウトロー的なキャラですから、低音系でも良かったんじゃないかしら~なんて思ったり。でも、逆に、高音系だから、知臣の子供っぽさも出てたのかな?良かったです!
野島さん(笑)最後~にちょろ~っとしか喋ってませんので、トークにすら居ないのですが、まぁまぁ、これからね、「ウブ Ⅱ」へ向けて、キーマン(?)ですからね。
おおお!バーテンダーとかで、中村悠一さんが居るよ!

とりあえず、ブックレットの新田先生のコメント読むと、剣崎本懐遂げるシーンは泣く泣く端折ったとの事らしいので、音源でも聴けてよかったです~。でも、漫画で読みたかった~。
という訳で、後編(後編?「ウブ Ⅱ」)でも書き下ろしあるというので、色々と楽しみ増です♪

★☆★

で。全然関係ないんですけど、原作の感想のところで書き損ねたので、ここに書く(爆)
新田先生の漫画って、まぁ、書き込み等々凄くされてあって、読み応えあったのは確かなんですけど、私が一番感心(感心?)したのが、マグカップで飲み物啜ってる描写(笑)

美味そう…

(左) コーヒーを啜る剣崎(イロコイ 1)
(中) これまたコーヒーを啜る鷹秋(イロコイ 2)
(右) またまたコーヒーを啜る新川(ウブ 1)

ホスト漫画ですので、グラスを傾けるシーンも多々あるのですが、とにかく、私は、この(これ以外にもあったかな?)マグカップ啜ってるカットが、とにかく「美味しそうだな~♪」と思って(笑)本当に美味しそうなんですもの。特に、中央の鷹秋なんて。しかも、それをまた、CDで美味しそうに啜って下さる声優の皆々様に感謝でした♪本当に美味しそう♪(…岸尾さんはそうでもなかったけど@「最果ての君へ」)
なので、腐っても絵描屋の端くれとしては、こういう絵を描きたいわぁ…などと思ったことはどうでもいい事ですが。

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