~あの空のような臨みに~ ある日突然声優さんにハマった腐女子の顛末記
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イロコイ Ⅱ
2007年06月02日 (土) | 編集 |
イロコイ Ⅱ

●作者●
新田祐克

●キャスト●  
鷹秋 亮:岩永哲哉
岩城京介:中田譲治
新川貴明:鳥海浩輔
剣崎俊耶:櫻井孝宏
石井尚樹:伊藤健太郎  他

●発売日●
2004年01月25日

●発売元●
サイバーフェイズ



「男が男を愛する時」シリーズ。第五弾。(Ⅱだけど一応5枚目なので、第五弾と銘打っておきます)

新川の手をはなし、岩城と穏やかな時間を過ごすことを決めた鷹秋―――。だが、追い詰められた新川は鷹秋に逃げることを許さなかった!
そして、剣崎は新川に惹かれている自分に正直になろうと決め新川へ感情をぶつけていく!
「イロコイ」のその後「ワズライ」、剣崎&新川の危うい夜を描いた「ヘダタリ」収録。

聴き始めてものの数分で、何だか妙な違和感を感じ、ブックレットを見てみる。⇒ はっ!∑( ̄□ ̄;)
音楽が違~うっ!ヽ(`Д´)ノ
挙句、脚本家さんまで違うじゃないかよ~っ!

ここまでのこのシリーズ、サイバーさんに移っても、同じ脚本家さん・音楽さんだったのに、何故にここへ来てソレを代えるよ!?(怒)
…そりゃ、大人の事情諸々あるかもしれませんけれど、脚本はまだよしとして、音楽がここまでの4枚とは全く雰囲気が違ってしまって、ガッカリです。興ざめです。部分部分で何か安っちぃの~。臨場感沸かないの~(泣)もう、ガッカリですよ。そればっかり気になって、聴いてて実は軽くムカついてくるのです。(なので、これはホントあまり聴きたくない…)

そんなんでは先へ進まないので、目を瞑り。
冒頭の「自分は誰のものにもならない…一線越えさせないのも優しさなんだよねー…」の予防線のくだりで、何か、鷹秋全てを表していたような気がしました。
石井とのやり取りなんて特に。自覚無いから怖いわ、鷹秋って。でも、全部岩城さんのせいなんですよね。ただ、ここで石井だけは鷹秋に対して、恋愛感情は持って欲しくなかった!よく踏みとどまった石井!ブラボー!(笑)
基本的に全てにおいて切な~い(T□T)鷹秋も岩城さんも新川も剣崎も(泣)
「あんたにはずっと一緒にいたいって感情はないの?―――」
「惚れた相手が悪くなっていく様ならそれはあんたが悪いんだ―――」
この鷹秋のお母さんの言葉が全てにおいて凄く的を得た表現をしてましたね。
自分の元から去った鷹秋がショックで崩れていく新川。
人の為に頭下げるなんてなかったのに、新川を好きになっていって変わっていく剣崎。
鷹秋が来ない間、静かにずっと待っててくれた岩城さん。そして、鷹秋という憧れの存在が居る石井も。
みんな、惚れた相手で変わっている。たとえ、一緒に居たいというただそれだけの簡単な感情でも。
新川が「もう、分かんなくなった…どうしてあの人が好きなのか…」と、ショックの余り鷹秋に対しての今の感情を述べるんですけど、これ、ちょっとわかります。好きだったのに、何かある日ぽっかり真っ白になって、何がどう好きだったかわからなくなる瞬間。どこが好きなのかすらも分からなくなるんですよ、それほど混乱してるって事なんです。それだけ、悪くなっていく―――これは、鷹秋が悪いんですよね。惚れた相手が悪くなっていっているのだから。
でも、前回の「イロコイ Ⅰ」で「鷹秋って保険かけてる生き方してる」って書いたんですけど、よく考えたら、岩城さんにあんな捨てられ方されたら、保険…安全な所安全な所…に行かざるを得ないのか…とちょっと可哀想に思えました。この人も被害者(被害者?)なんだわ。すまん、一応謝る(笑)ようやく本心も聞けましたし。
「捨てようと思ったもの全てが俺を求めてくる」
覚悟を決める矢先の不安、プレッシャー。逃げたくなる時もあるよ、うん。
あと、やっぱり凄いのは剣崎ですね。いざ、答えを出しに来た鷹秋を新川のマンションに入れたのは偉いよ。普通できないって。目の前で新川の気持ちを手に入れられようっていう時に、恋敵(笑)マンションに入れられますか?偉い~男だ~漢だ~侠だよ~でも乙女(乙男)だよ~自分のエゴだけじゃ行動してないんですよ。
それ考えると、そこで鷹秋の答え突きつけられて、剣崎に逃げ(逃げ?)ようとした、新川がちょっとかっちょ悪い。剣崎の言う通り、「かっこ悪ィ奴」。答え出すのは新川自身なんだからさ。剣崎にこれ以上何求めるのよ、酷いよ。剣崎それ承知の上なのにさ。ちっとは剣崎の気持ち汲んでやれよ、新川~(泣)剣崎は全て新川の為に動いてるのに~(T□T)

それと、やはりママ達がいい味出してますね~♪江利子ママに鷹秋のお母さんと新川母♪(新川母は本筋とは関係ないですが)
やっぱり母は強し。お母さんは太陽なんですよ、沈んじゃいけないんですって。ありがとう、お母さん達。

「ワズライ」はいいですね~。何か鷹秋が生き生きしてて。早くこうするべきたったね!と思いました。岩城さんと新川のあのやり取りも、今回の「イロコイ」を象徴してたようで。
そして剣崎が乙女なのもう~もう~~もう~新川×剣崎でいいじゃんよ~!本気でこのカップリングで同人誌一冊作ろうかとか思いました(笑)<しません!★剣先愛い奴です。LOVE!(笑)
あとは、唯一あった石井の濡れ場(笑)ですかね(笑)いいな~石井~♪…鷹秋、やはり自覚ナシの天然だよ…、そりゃ新川もキレるがな。ソッコー剣崎に電話してる辺りが石井だわ~♪和む~(=▽=)そして、剣崎不憫なの~(苦笑)いや、石井もこの後、鷹秋と新川のせいでえらい目に遭うしな(笑)

「ヘダタリ」は…何か、全く別物話として聴いてました。でも、「夜は思い込みが過ぎる」とか、「昼と夜の違いは現実と夢の違いだ―――」って素敵な台詞がありました。うん、何か解る気がする(笑)夜って何か空間が違う。だから、昼は、現実は厳しい。
そしてやっぱり剣崎が乙女(笑)コンビニで妄想(笑)
剣崎と新川の危うい夜。本気でこのカップリングで同人誌一冊作れそうで…(略)<うるさいよ(笑)

フリートークは櫻井さんの「一回くれー」が可笑しかったです。そうか、イントネーションが違うと別の意味ですな。

岩永さんは、鷹秋が本心語ってこみ上げちゃう所が良かったですね。何か、ようやく、素の鷹秋が出たのが凄く上手く出てたと思います♪よかった♪鷹秋がこのままムカつく男のままだったら、岩永さん嫌いになりそうでしたよ(笑)<いい迷惑な(^_^;)
中田さん、冷静に現実を受け入れる岩城さんが出てて良かったですね。ちゃんと後始末もする、そんな責任感も。そして、隠居生活ですかね(笑)
鳥海さんは、私は、怒声にときめくのは何故でしょう(爆)<危険危険★でも、どん底と急上昇感が出てて良かったです
櫻井さんはね~、もう、剣崎というキャラにヤラれまくりで、多分、このシリーズ語ると、鳥海さんより、櫻井さん(いや剣崎か)についてしか語れませんよ、すみません。だって乙女(乙男)なんだもんきゅんきゅんしちゃいます♪切ない~、切ないの~(泣)健気なの~。もう、報われても報われなくても、切ない~。そんな感が本当によく出てて良かったです~♪
伊藤さんは、唯一の濡れ場(笑)があって、よかったですね~(笑)いや~、でも、本当にこのシリーズは伊藤さんの石井に和まされます。癒されます~ありがとうございますm(__)m

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