~あの空のような臨みに~ ある日突然声優さんにハマった腐女子の顛末記
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サウダージ 前編
2007年10月16日 (火) | 編集 |
サウダージ 前編

●作者●
原作:華藤えれな
イラスト:円陣闇丸

●キャスト●  
志塚朔弥:鳥海浩輔
レオン・カナレス・セラーノ:浜田賢二
ロベルト・ブランカ・セラーノ:平川大輔
志塚幸成:遊佐浩二  他

●発売日●
2007年05月25日

●発売元●
インターコミュニケーションズ



原作は事前に購入しておりましたが、未読です~。そして、今もまだ読んでない~(爆)

仄暗い照明、物憂げなアルゼンチンタンゴの音色―。
ブエノスアイレスの路地裏で出会った、狂おしいほどの強い誘惑…。
刑事・志塚朔弥は行方不明の兄の行方を追い、物憂げなタンゴの音色が響くアルゼンチンで、ラテン系の色男・レオンと出会う。
『お前の兄はマフィアに追われている。命が惜しければ、今すぐ日本に帰れ』
そう言ったレオンこそ、実はマフィアのアンダーボスだった。
レオンは朔弥を拘束し『兄を救って欲しければ、お前の人生を全て捧げろ』と言い放つ。
この男、絶対に許さない…そう誓いつつも、兄を救うため彼の性の玩具に落ちてゆく朔弥。
だがレオンはどこまでも魅力的で寂しげだった…。

お話的に、監禁・調教・媚薬って時点で、私の興味から外れ捲くり(爆)だったので、何度寝た事か(爆)何度聴いても話が頭に入らなかった。。。(そりゃ私の都合)
それはさておき。音楽的に雰囲気のある作りになっているので、とっても異国情緒に溢れているのですが、いかんせん、アルゼンチンタンゴの「ア」の字も理解していないので、いきなり二人で躍り始めても、聴いててさっぱりわかりませんでした(爆)もうちょっと、具体的?な説明入れて欲しかったカモ~。(いきなり踊り始められても…)ここのバーの描写はちょっと分かりづらかった感があります★
幸成がレオンに追われている理由とか、幸成が何故アルゼンチンへ行ったのかとか、結構劇的(?)に描かれてもいいと思う事だと思うんですけど、基本、朔弥のモノローグやレオンとの台詞の遣り取りで片付けられちゃってるのが残念。これ、もうちょっと広げて描いてくれたら、私的にもっとインパクトあったかもしれないです。ご両親に思いを馳せる所や、朔弥と幸成の仲の事も。

レオンって相当、朔弥を信頼しているのか、何なのか、チャレンジャーというか何というか(笑)舌噛まれたのに、勇気あるな~なんて(爆)また噛まれるとかいう考えは起こらなかったのか。。。ラストの銃渡すところもね。マフィアのアンダーボスなら、銃くらい2つ3つは持ってると思うよ、朔弥。

媚薬って、どんだけ即効性…!?とツッコミだけしておく。。。

でも、いつ刺客に襲われるかもしれないレオン、服すら、手袋すら脱げないレオン、何かこれを改めて言われて、この人、朔弥とは違った意味で可哀想な人なんだわ。。。とちょっと切なくなりました。
「そこにある場所なのに 今はもう無い―――」
帰りたくても帰れない、戻りたくても戻れない、そんな場所・想い・そして、未来………。
何か、ちょっと、朔弥と同じなんだわ…と淋しくなりました。
なので、あくまでレオンに屈しない朔弥でしたが、気持ちが少しづつ動いて行くのと、これから先(後編)への期待(期待?)が持てた終わり方だった感じがします。

鳥海さんは、低めのトーンでしたね~。ただ、全体的に痛いお声しか…(泣)(爆)でも、薬物に屈しない強い精神が出てて素敵でした~。でも、ホント、すみません、私はどんだけ「ボーダー・ライン」好きなんだか。薬に屈しない刑事さんな鳥海さんは佳也さんが私の極み(笑)なので、比べちゃってごめんなさい。。。あまり、清楚なイメージは無いし、どっちかと言えば口は悪いし(笑)、比べちゃいけないんですけど、嗚呼、佳也さんっぽさを期待していた私が悪いのです、すみません。。。なので、中々イメージが固まらなくて、ちょっと聴くのに苦労しました(^_^;)でもでも、後半で家族やお兄さんについて想ったり、レオンに対して想う所はしっとり聴けてよかったです~♪
浜田さんは、こういう冷酷さというかぶっきら棒というか、朴訥さというか、無表情な感情のあるのが良いですね~vvv淡々と喋る中に、静か~に想っているのがいい~。囁き声はヤバイ(笑)
平川さんはあまり台詞無いですけど、やっぱり安心して聴けました~。予想通りというか、しっくり来ましたね。違和感無く♪
遊佐さんは、私、ちょっと意外路線でした。あら~、そんなに柔らか声なのね~と。そんな柔らかさに、一体どこから日本から単身アルゼンチンへ来る度胸があったんだい?とか思ったり。(声質は関係ないだろ)遊佐さんもあまり台詞無かったですね~。

フリートーク無いのね。。。あら淋しい~。
なのに、一応、予告?っぽい?くだりもあるんですけど、別トラックじゃないのに驚きました(笑)
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あしたのきみはここにいない
2007年10月07日 (日) | 編集 |
あしたのきみはここにいない

●作者●
原作:崎谷はるひ
イラスト:山本小鉄子

●キャスト●  
三尾朝陽:鈴木千尋
北原史誓:鳥海浩輔
三尾夕奈:武田 華  他

●発売日●
2007年05月28日

●発売元●
Atis collection



これを聴くまでに千尋さんとの対決は聴き終えておきたかった~(泣)何となく、自分的区切り?として。でも欲望には勝てなかったさ~。聴きたいのを聴く~(爆)原作は未読です。

高校3年の三尾朝陽は、教師・北原史誓と秘密を共有している。
鍵を掛けた社会化準備室で、放課後一時間だけキスをして、気持ちいいことだけをする。
三尾は、姉の仕事の手伝いのせいで成績を落としてしまう。
日本史教師・北原史誓と二人きりで補習を重ねるうちに、優しいが人を踏み込ませない北原に惹かれていく三尾。
誰も来ない社会科準備室で、二人は体の触れ合いを重ねるが 最後の一線を越えない北原に、三尾の想いは募るばかりで…。
やさしく、でも踏み出せないで交わされる秘密―――。一方通行のせつない恋に朝陽は……!?閉ざされた部屋で交わされる秘密。

結構私的には良かったの♪
ですが、
表現・描写的には個人的に不得意(ぶっちゃけ嫌い)な所も多々あるので、突っ込みは後でします!なので、崎谷さんファンは読まない方がいいです。(と言っても、私の周りで、崎谷さんファン居ないからいいや)

お話的に、ちょっと閉塞的で、教師と生徒って段階で何だかわからないいやらしさがある(笑)んですけど、でも、そんなにいやらしさは感じなかったです(笑)<どっちだ!いや、確かに、社会科準備室の二人はホント閉塞的すぎて、怖い(笑)内々すぎて、冷静にみると寒気がするんですけど、でも、朝陽の感情の流れとかは、強引でもなく、さり気ないので、違和感はありませんでした。
北原はクール?何か、世捨て人(笑)というか、全てに対して何か排他的というか、逃げ腰的だったので、朝陽を突き放したり優しい事を言ってグラつかせたり、感情を前に出して来ないのも、嗚呼、何かあるのね…と思って聴いていたので、冷静に、オチ(オチ?)を待っていました。(「君はいつか僕を忘れる」なんて特にね。

拒んでも、否定されても、自分の気持ちには嘘はつけない。どうしたらいいかわからなくなる時なんてありますよね~。そんな時にお姉さんの存在がこのCD本当にイイ!買い物連れ出したり、ご飯食べに行ったり。姉弟のじゃれあいは微笑ましかった♪(ほっぺの抓り合い)買い物の時は、お姉さんとの仲を誤解した北原のお陰(お陰?)で北原にも気持ち的に動きができまいしたし、ご飯の時も、お姉さん、北原をナイスフォロー(「理性のある大人なら…」「常套句~」とか)してますし。お姉さんグッドジョブです!

なので、そんなお姉さんの後押しを受けて、気持ちをぶつけに(ぶつけに?)行った所はとにかく良かった。朝陽が大きくなった感じがしました。「準備室じゃなくて違う所で会いたい」と言ったのが嬉しかった。また、それを受けて北原が承諾した所の「誘う声は外へと向かっていた」のくだりが良かった!あの、閉塞的な空間が終わると思えると本当に良かった~vvvホント、息が詰まりそうでしたよ☆

北原の過去の事も、その轍を踏まないようにとしていた想いも。大事が故の優しさの表れ。
でも、気持ちが離れ、一体何で気持ちが消えたのか―――この人のどこが好きだったかなんて想いが、一瞬で消える時ってありますもの。でも、そんな時、今までのそんな想いを持っていた自分が否定された―――というか、消されてしまう感じが。そんな想いから、北原は慎重…というか、臆病になっていたのかなぁという気がします。誰だって臆病ですよ。でも、それは否定してはいけないし、消してしまっていいものではない。ただ、「今」必要な過去や思い出や感情ではないだけ。決して無駄ではないもの。

構成的には、ちょっと、時間軸が入り乱れてたりもしましたけど、回想とそうでない時のモノローグのエコーのかかりかたが違ったから、逆に分かりやすかったかも。
今  モノローグ…エコー 会話…通常
過去 モノローグ…通常  会話…エコー
なので、分かりやすかったと思います。「あ、ここから回想なのね~」と。
そのモノローグも、「多かった」とフリートークで仰ってた程、確かに多く感じましたが、凄く聴きやすかったです♪(役者さんは大変でしょうけれど)説明的―じゃなくて、感情の動きとか心情表現とかが凄くよく出てて、聴きやすかった♪ふと思う朝陽の感情とかがモノローグに出てて(「こんな時ばっかり先生の顔してズルイ」とか)凄~く聴きやすかったです♪
音楽も良かった~♪ただ、あの準備室の古い蓄音機から出ているような音楽(笑)「もの哀しい音楽」とか言ってますけど、え?もの哀しい?どこが?(爆)ここだけ、文句言いたい(笑)

しかーーーーーーーーーし!!!
もうね、ホント、私的に、「崎谷表現」がイヤでした(爆)何だろう、多分、同じ表現を別な作家さんとかでも読んだりしているのだとは思うんですけど、と~に~か~く~イヤ(爆)もう、わかる方だけわかって、このイヤ表現が(爆)何だろう、直接的…だったり、別にこれだけがイヤって訳じゃないんですけど、何だろう…どう説明したらいいんだろう(^_^;)そういう表現からエロさとか、官能さ(笑)とかは出んがな!って感じ???「指で~」とか「お腹の中で~」とか…勘弁して…。挙句、
孕ませたいって…っ!∑( ̄□ ̄;)
聴いた瞬間に笑ってしまいましたよ(笑)何言ってんだよオイ!って。BLでコレは言っちゃダメだよ。根本から違うんだから、何をとんちんかんな???
これさえ無ければ本当にしっとり静かに聴けるので良いのですけどね~。

千尋さんは一年生のときと三年生のときとで、声の違いがわからない~とか言いますけど、私は気になりませんでした。やんわりと優しい声の内に結構熱い感情が入っていたと思いました。一途に北原を想っている所が出てて良かったと思います♪
鳥海さんは、あまり先生っぽく聴こえなかった…(爆)社会科というか、美術系な先生な印象が(笑)ちょっと中性的(オカマとかいう訳ではなく)な感じがしました。中性的…というと語弊がるのかも。静かだからかな。インテリちっくな静かさ。<インテリじゃないんだ(笑)でも!鳥海さんにはイントネーション注意報発令したい。<何だそりゃ(笑)三尾。作中で千尋さん役の朝陽を苗字の三尾と呼ぶのですが、三尾、普通、「み」と呼ぶと思うんです。現に回想シーンの補習の時はそう発音してるから。でも、基本、「み」で発音。それだと女の子の名前だよ。男の子に対してそれ無くねっすか?と思ったんですが、嗚呼、BLの受けは女の子名が多い指定ですか(泣)と切なくなってみたり(笑)途中で豹変(豹変?)するところからいやらしい(笑)「リスキーさ」って(^_^;)あと、「ラインはちゃんと引いておこうね」の「ライン」に反応している私(爆)すみませんm(__)m<わかる人だけわかればよろし(謝)
お姉さん役の武田さんは本当に良かった!多分初めてお聴きするのだと思うんですけど、凄く豪快?爽快?なんだけど、弟思いでしっかり締める所は締めてて、でも、重くならずに爽やかにして下さいましたね~♪♪♪今回一番いいお仕事されてると思いました(爆)好印象vvv

フリートークはお二人で。お互い役の作り方等々を。私も聴く側としては、鳥海さん派(派?)ですね~。先にイメージできてしまうので。
そして、この発売前にお誕生日を迎えていた鳥海さん。34歳を中年と言うな!(泣)<(笑)
そして、ナイスバディだな…鳥海さん。ちょっと羨ましい(笑)

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