~あの空のような臨みに~ ある日突然声優さんにハマった腐女子の顛末記
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世界の果てで待っていて~天使の傷跡~
2007年09月17日 (月) | 編集 |
世界の果てで待っていて ~天使の傷跡~ (SHYノベルス138)世界の果てで待っていて ~天使の傷跡~ (SHYノベルス138)
(2005/09/10)
高遠 琉加

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●作者●
原作:高遠琉加
イラスト:雪舟薫

●発売日●
2005年09月10日

●発売元●
大洋図書



はい、分かりやすいですね。CD聴いて、結構(かなり私的には)良かったので、即原作を。…といっても、78ページまでは読んでいたのでそこからです。

お話的には物静かな、CDの方の感想でもしつこいくらい書きましたが、
ガツガツしてないお話展開で、本当に読みやすかったです。…というか私的にこの時期そういうのを読みたかったのか、ストライクでした(笑)
結構原作も時間軸が入り乱れていて、ま、これはこれで、小説という媒体としては、良かったりもするのですが、これをコンパクトにまとめ上げてたドラマCDはやっぱりよく出来てたと思います。…でも、やっぱり詰め込みすぎ&端折りすぎ(泣)ドラマCDはもうちょっと丁寧に静か~にやっても良かったかな?感があります。<でも、そうすると、1枚じゃ収まらないんだろうけど、2枚組にする程の内容量でもないからねぇ…やっぱり丁度良かったのかなぁ。

で、ドラマCDでは結構端折られてたのですが、渋谷の裏町の風情?とか黒澤の事務所の薄暗さ(笑)とかは読んでいて情景がバッチリ浮かんできましたね。
渋谷という騒がしい街の描写はほとんど無く、むしろ円山とかの裏路地系?のしっとりとした街の描写が本当に良かった。良かっただけの、澪子ちゃんのくだりの所は無条件に切なかったし哀しかった。黒澤と櫂谷と澪子の三人の描写は本当に微笑ましく、心温まる遣り取りだったので、とてもこの描写から、その後の哀しい事件が起こるとは思えない程でした。
なので、確かに、櫂谷がガツガツ刑事としての仕事している描写も無かったんですけど、妙に事件性っぽさを感じさせずに、本当に、「個」として、一人の人の死の淋しさ・切なさが伝わってきましたね。当事者でありながら、当事者さを感じさせないからこそ、余計に哀しい…みたいな。
なので、お互いわざわざ野暮っぽく口に出したりしない感情が、この時、一気に流れ出した…というか、澪子ちゃんの哀しみに捕らわれていると壊れてしまいそうだから、同情とかではなく、ここで、黒澤を堰き止めないと壊れてしまう―――と、ただ、それだけ。それ以上の感情があっても無くても、ただ今だけは―――。そう思うと、正直言ってしまえば、精神的にも本能的にも、こういう状況下において、ああいう衝動に駆られるかと言われたら、私はほぼありえないと思うのですが、黒澤と櫂谷にとっては、もう、そうしないと壊れる寸前だったのかもしれないです。ホント、「………因果な生き物で、泣きたくなるな」。

なので、あれは一度きりの夜。あれは特別な夜。「全部をやわらかく覆い隠して、鍵をかけた。」。

結局、澪子ちゃんの真犯人を探すべく、黒澤は警察を辞め、探偵へ。―――その辺の描写は無かったので、一応続いているそうですから、それも絡めつつ、黒澤と櫂谷の関係も決してこのままの状態のままで終わって欲しくないので、次回作(一応あるらしいので)に期待したいです。

これは、本当に、久々に静かに読めましたね。
心温まるとか事件性があるお話とかそんなに山があったり大盛り上がりがある訳ではなかったのですけど、静かに読めました。読み終わっちゃうの淋しい~って思いました。
胸の奥にある暗い所に、ちょっと光が差し込んだお話。結構好きです。こういうの。
あとは、とにかくガツガツしてなかったのが(笑)<うるさいよ(笑)
最初、渋谷って設定って段階で、「えぇ~!?」とか思っちゃったんでねすけど、凄く静かな描写でよかったです。むしろ、渋谷という街だという事すら忘れるほどに、静かに描かれていました。こういう渋谷なら行ってみたいかも。

久しぶりに、「蒼い海に秘めた恋」以来、CD聴いては原作読んではCD聴いては原作読んで…というのを、静かにしてました(笑)

ただね。一つだけ。文体?的に。
会話内では「黒澤」「櫂谷」なんですけど、文中描写では「統一郎」「雪人」なんですよ。会話文中内でも互いに「統一郎」「雪人」(もしくは誰かも)こう呼んでいるのならなら分かりやすいと思うのですけど、呼称名が会話文中と文中とで違ったので、何故か認識に偉い時間がかかりました、何故だ。挙げ句、最初は黒澤と櫂谷、どっちが「統一郎」で「雪人」なんだかわかりませんでした(爆)<私の頭が悪すぎでは…。会話文中で下の名前呼ぶって事はよくありますけど、逆だったからかなぁ(^_^;)CDの方は勿論ここは統一されてますので聴き易いですよ~♪
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DRは龍に乗る
2007年03月10日 (土) | 編集 |
DRは龍に乗る DRは龍に乗る
樹生 かなめ (2002/10/25)
二見書房

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●作者●
原作:樹生かなめ
イラスト:硝音あや

●発売日●
2002年10月25日

●発売元●
二見書房



シェア友人がこのドラマCDでどっぷりこの世界にハマってしまい、原作にも手を出しました~♪

CDは原作通りによく作られてたと思います~。
むしろCDに入らなかった所もあった(清和が橘高家へ引き取られたところとか…)ので、良かったです♪
そして、普通~に、鈴村さんと鳥海さん等々ドラマCDのキャストで読んでいる自分(笑)
特にショウは、ホント、がらっぱちじゅんじゅん(福山さん)のお声で読んでる自分に驚愕(笑)
声の威力って凄いですよね♪

しかし。原作でも、氷川は本当に史上最強の天然っ子でした(笑)
今まで見たことないですよ。このキャラ。超~天然っ子。史上最強ですよ………(苦笑)

ただ、作家さんのクセだと思うんですけど、ちょっと、独特な…クセがある気が致しました。
何だろう、何というか、………場面転換が唐突というか、展開が唐突というか。。。
流動的というか、余韻を残さない…というか?一瞬、「んん?」と置いていかれそうになる事しばしば★
文体とかではなくて、間というか、…多分作家さん独特のクセ…特徴なのだと思いますけど。
うん、ちょっと一癖あるカンジがします。(読みづらいとかじゃなくて、クセです。<こんな書き方じゃわからんって☆)
でも、やっぱり、折角、インテリヤクザを謳うのなら、そこをもっと描いて欲しかったな~と思わずにはいられなかったです~。う~ん、残念~★


DRは龍と立つ DRは龍と立つ
樹生 かなめ (2004/01/29)
二見書房

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●作者●
原作:樹生かなめ
イラスト:硝音あや

●発売日●
2004年01月29日

●発売元●
二見書房



で。その続編です。2です。
清和が二代目を継ぐ…というお話なのですが、う~ん、いっそCD化するのでしたら、
これも一緒にした方がよかったんじゃないかな~?という気がしないでもないでも?
一応、内部抗争?的な事も起こるので、ようやく極道らしい描写とかもありますし。
ただ、その抗争の為に、2から突如として現れたキャラ等出て来るので、う~ん、やはりクセがありますね~(^_^;)
でも、1よりは氷川の天然度(笑)が下がっている気がしたので、むしろ2の方が読みやすかったです。
氷川の清和への想いも変わってきた気がしましたし~♪
…だから、2も音声化した方が…。サイバーさ~ん!

で。現在、出版社を移られて続編出ているそうで。(友人が追ってます/笑)

淫らな罠に堕とされて
2006年12月22日 (金) | 編集 |
淫らな罠に堕とされて 淫らな罠に堕とされて
愁堂 れな (2004/03)
ムービック

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●作者●
原作:愁堂れな
イラスト:陸裕千景子

●発売日●
2004年02月28日

●発売元●
ムービック



「絶対服従」頼む時に一緒に頼みました(笑)

これも原作通りにドラマCDはできていたと思います♪
ま、多少絡みのシーンは端折られてました(笑)が、そこは原作で補完って事で。
でもそれ抜きに、サスペンス風?だったり、ちゃんと仕事の描写とかもあって、読み応え(応え?)ありました。
ドラマCDのおまけトラック部分も原作通りですし、もう一つのおまけは、イラスト描かれた陸裕千景子さんのショート漫画なんですけど、これまで音声化できてて、や~ん♪ちょっとお得感が(笑)

ドラマCD聴いた後に原作読むと、普通~に、その声優さん声で読んでますよね~♪

しかーし!
これまた個人的に。一人称か………ガッカリ(爆)一人称の小説はちょっと主観ありすぎる感があって、あまり客観的じゃないカンジがするのですよ~。個人的にです、あくまでも。
なので、できれば、三人称で読みたかったっ!デス。

絶対服従
2006年12月22日 (金) | 編集 |
絶対服従 絶対服従
水戸 泉 (2004/03)
幻冬舎コミックス

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●作者●
原作:水戸 泉
イラスト:有馬かつみ

●発売日●
2004年03月12日

●発売元●
幻冬舎コミックス



はーい。わっかりやっすーい(笑)ドラマCDの補完でーす(爆)<間違いだから(笑)

ドラマCDがあんまりにも不足すぎですので、原作読んで納得どころか、こんな設定まで端折るのか!?と正直愕然としました(笑)>佑一が潔癖症系な人とか、性欲そんなに無いとか、童貞とか(爆)
これ結構音声にするにしても必要な情報だと思うんですけど、どうでしょうか?
これ無いとね~、…うん、足りない気がしますよ。「設定」という意味でね。
でも、設定省いているわけではなく、ドラマCDはそのモノローグの簡略化?なだけですので、
基本、原作通りにドラマCDはできていたと思います。
それこそ、普通、絡みのシーンなんて3回くらいで、結構ここを端折られる事の方が多いと思うんですけど(笑)、
5回ある絡みのシーンは全部入っているんで、ホント、原作通りだと思いました。
(5回入れたから、肝心なモノローグ端折りなのでは…。。。残念。)

しかし。
これは個人的な事なのですが、文体が私はダメです(爆)ちょっとあまりにもダイレクト…じゃないんですけど、ダイレクト?な表現描写ですので、私には…うん、厳しい(笑)
BLは「ファンタジー」であって欲しいので(笑)ラテン語だからいいって話じゃぁ…無い…と思うのデス。

なので、この時点で「絶対束縛」の発売決まってましたので、「絶対束縛」も一緒に買おうかと考えたのですが、
う~ん、ドラマCD聴いてからにしようとして正解でした(爆)<補完用と決めてかかってるし(爆)
これでね、作風的にも好みな作家さんだったら即買いだったのでしょうけど、う~ん、自分にはちょーっと合わないか…な…というカンジでした。
なので、「絶対束縛」聴いて、また考えます。(って、もう来週かい!)

蒼い海に秘めた恋
2006年11月19日 (日) | 編集 |
蒼い海に秘めた恋 蒼い海に秘めた恋
六青 みつみ (2005/04/28)
海王社

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●作者●
原作:六青みつみ
イラスト:藤たまき

●発売日●
2005年04月28日

●発売元●
海王社



はい、単純にドラマCD聴いて買いました。
だって、あまりにも、
音声だけで漢字変換するのには情報量無さ過ぎて限界だったんだもの(爆)
ファンタジーじゃないですか。もう、音声だけで状況…特に世界観や設定を把握するには、限界でした。なので購入。
でも、買って、活字を読むペースの遅い私には通勤の行き来の3日くらいで読破しました!=3<BL小説電車で読んでるよこの人(笑)※正直勇気要ります(笑)なので、挿絵…嬉しいけど困る(笑)

原作も良かったです!
原作…小説には小説にある表現の仕方があるので、それで足りないところを補完しつつ、
尚且つ端折られた所を読むというカンジです。
そう…、CDはたっぷり2枚組でしたが、それでも端折られてました(T▽T)
絡みのシーンも結構端折られてたので、ええ、そこいら辺も補完できました!漢字変換も(笑)
最後のエルリンクのシーンも、実はドラマCDだと、一瞬「んん?何が起きてんの?………あぁ、そういう事ね☆」ってカンジだったので、そこも補完できてよかったです♪良かったけど、一番可哀想な人はエリィですよ(泣)森川さ~ん(泣)
小説の書き下ろしもまた、エリィが切ないんですけどね☆…いや、親心って事で!ふん!=3ん!!!=333
ドラマCDのブックレットの方の書き下ろしで…少し救われ……てないけど、別の道が…できた……かな?(^_^;)

ホント、この作品はCD→小説→CD→小説…とひたすらエンドレスでした。
多分、私の中で今年発売された鳥海さん絡みのドラマCDで一番です!(今の所)

ただね。原作。
読んで一つ気になったのは、表現としてなのかどうなのかはわからないんですけど、
ショアってばやたらとグレイとエリィを比べてるんですよ。特にアノ時に。
いや、確かに今まで愛されてきた人と…比べてしまうのはわからなくはないんですけど、
でも、今、今、好きな人に抱かれている瞬間にその事ばかり考えてる?のがな~、ちょっと腐女子として残念~(-_-;)折角鳥海さんに抱かれてるんだし~♪<大間違い(笑)
あと、文体的に、ま、また絡みのシーンなんですけど、やたらアレの表現として「男」って表現使われてるんですけど、
いや、別にいいんですよ、表現として使うのは。
ただ、あまりにも多用されているので、一瞬グレイがどこぞの間男か何かなの?間男に抱かれているの?愛情込めて書かれているの?と思ってしまいました。
つくづく、表現って難しいと思いました。まぁ、人の好みもありますしね。

でも本当にいい作品でした。

ただ、私とシェア友人の間で、原作はあくまでも「ドラマCDの補完用」という認識に。
どっちも変に期待しすぎてしまうと、痛い目にあうかな?…と(笑)

ボーダー・ライン
2006年09月30日 (土) | 編集 |
ボーダー・ライン ボーダー・ライン
久能 千明 (2003/10/28)
角川書店

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●作者●
原作:久能千明
イラスト:蓮川 愛

●発売日●
2003年10月28日

●発売元●
角川書店



ドラマCD聴いてハマって、ソッコー買っていたのですが、なかなか読む機会(時間)を逃しており、
現実逃避したくなったこの頃(2006年7月)、ようやく読みました。

ドラマCDは3枚でも
足りませんっ!(T□T)


端折られまくりです(泣)
ですが、ドラマCDの出来が本当に良いので、由利も佳也も、フツーに三木眞さんと鳥海さんのお声で読んでました小杉さんも~♪
でも、文字は文字での表現もありますが、ドラマCDの表現は、コレは本当にイイので、CD聴いて、原作も読んで欲しいです。(発売元の回し者ではありません/笑)それだけ、これはオススメです

BL小説を読むのは初めてという訳ではありませんが、
ハードカバーで、上下2段組のBL小説は初めてでした!(笑)
何せ帯が付いてますからね!軽く驚きでした!!!
しかも、その帯に、
「ハードボイルド・ボーイズラブ」
という煽り文句が!そんなジャンルが確立されているんですか?(笑)とか思ったり♪

一応これ、「グレイ・ゾーン」という小杉さんが演ってる片岡亜久利のサイドストーリーで、
時間軸的には「ボーダー・ライン」の方が過去話で、後に「グレイ・ゾーン」の続編の「ターニング・ポイント」が出てますが、その「ターニング・ポイント」のあとがきで、久能先生ったら、由利と佳也の話も決着?つけないと…みたいな事を書かれてた(すみません、立ち読みです/爆)ので、えぇ!?続編期待してもいいんでしょうか…先生っとちょっと、本気で待ち焦がれてます。
そして、是非!CDに!!!<ここ強調(笑)
ただ、「ターニング・ポイント」はまだCD化されてないから、そっち先ですかね?(泣)<(笑)


ちなみに表紙は↑由利です。
佳也は裏表紙↓に。
ボーダー・ライン


歯科医は愛を試される
2006年06月26日 (月) | 編集 |
歯科医は愛を試される 歯科医は愛を試される
水壬 楓子 (2003/10)
角川書店

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●作者●
水壬楓子

●発売元●
角川書店



ご覧の通り、ドラマCDを聴いて読んでみたくなり買いました。聴く分にはツボだったので♪
ですが。
う~ん…、結局「間違えた」発言の真意はわからないので、そこが惜しいといえば惜しいなぁ。
ただね、この頃、「是」「暴君」「純情ミニマム」意外は未読のドラマCDばっかりだったので、正直、
ナニやってるんだかわかんない(爆)
なので、読んで納得。嗚呼…そういうコトしてたんですか(爆)
…そして、和人は某ゲームキャラの顔じゃない事を知る(笑)<当たり前だ!☆

思いの他、設定?(剣道やってたとか)やら細かい事とかが端折られてて、
まぁ、全部が全部をCDには詰め込められないという事なのでしょうが、
これはやっぱりドラマCDのライターさんが素晴らしいのかな~と思いました(暴言)

多分間違いなく、ドラマCD聴かなければ、買って読む事はなかったと思います。
(あまり冒険心無いので、BL系の読み物の衝動買いってあまり無いから…)
まぁ、これも出会いです。

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